ポイ活アプリ「PoiKey」において子育ての支援活動へ寄付する取組を開始
AOTEN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:飯塚優希、以下「AOTEN」)は、ポイ活アプリ「PoiKey」において、ユーザーが貯めたポイントを用いて子育てへの支援を手軽に行えるよう、親子に関わる古い制度や価値観の刷新を目指して日本で活動している特定非営利活動法人フローレンス(所在地:東京都千代田区、代表理事:赤坂緑、以下「フローレンス」)との事業連携を実施いたしました。
今後もPoiKeyを通して社会寄与を可能とする団体との連携を進めてまいります。
▼PoiKeyについて
PoiKeyはポイ活の機能とスマホキーボードをカスタマイズする機能を備えたスマートフォンアプリです。キーボードを日々利用するだけでポイントを貯めることができ、貯めたポイントは電子マネーやギフト券などと交換できます。
従来のポイ活サービスは様々な案件の実施、買い物などの行動を起こすことによってポイントが得られる仕組みでしたが、PoiKeyはスマホキーボードを設定するだけでポイントを獲得することができます。
▼本取組の概要
日常使いで貯めていただいたPoiKeyのポイントを、賛同する子育てのプロジェクトに対する支援にご活用いただけるようになります。従来のお得にお金を貯めるために使用するユーザーに新しい選択肢を用意するだけでなく、毎日触れるスマホキーボードを通じて、より手軽に支援ができるプラットフォームになることが狙いです。
▼本取組の背景
本取組は、ユーザーがこどもの福祉に関するプロジェクトに支援を行うことができるものです。
PoiKeyは、誰もが毎日触れるスマホキーボードで気軽にポイントを貯められるという特徴を持ちながら、従来そのポイントの使い道はプレゼント交換に限られていました。そこで、貯めたポイントをユーザーのためだけでなく、社会支援のためにも役立てたいという思いで本取組をスタートさせました。
本取組は、フローレンスに多大なるご協力を賜り実現しました。
本取組を通して、日頃から子育ての問題に関心がある一方で実際には行えない方の心理的な障壁を下げ、日常生活と支援をつなげるようなツールとしても新たにご活用いただくことを期待しております。
▼事業連携先:フローレンスについて
「こどもたちのために、日本を変える」。
フローレンスは日本のこども・子育て領域に関わる課題解決と価値創造に取り組む、国内最大規模の認定NPO法人です。
日本初の共済型・訪問型病児保育事業で2004年に設立し、こどもの虐待、こどもの貧困、障害児家庭の支援不足、親子の孤立の課題を解決するため、多様な保育事業を運営するほか、全国で「こども宅食」「おやこよりそいチャット」「にんしん相談」「赤ちゃん縁組」などの福祉事業と支援活動、政策提言を行っています。
▼AOTEN株式会社
AOTENはスマホキーボードの新たな可能性を日夜開発しています。スマホキーボードに特化した広告配信技術を有するアドネットワーク運営企業です。
特許取得済みの配信技術を用いて、ユーザーとマッチしたコンテンツを効果的なタイミングで提供することができます。
社名 : AOTEN株式会社
所在地 : 東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
代表者 : 代表取締役 飯塚優希
事業内容 : アドネットワークの企画・開発・運営
設立日 : 2015年8月25日
会社HP :https://www.aoten.ai/company/
PoiKeyアプリのダウンロードはこちらから
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/id1610735767
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.omega.poikey
【本件に関する報道関係者、その他団体からのお問い合せ先】
AOTEN株式会社 広報担当 根本
メールアドレス:support@aoten.ai